外壁塗装をお考えの方へ!オシャレにするコツについて解説します!
これから家づくりをしようとお考えの方や、外壁の劣化が進んだことでお悩みの方は、外壁塗装をすることをおすすめします。
家づくりをする際はもちろんですが、外壁が劣化した際に行うケースもあるのです。
どちらにせよ、外壁塗装で決めなければいけないことはたくさんあり、色やデザインに加えて、おしゃれさや塗料にまで気を遣う必要があります。
決めることがたくさんありますが、せっかく外壁塗装をするなら失敗したくないですよね。そこで今回は、外壁塗装におけるポイントやコツ、デザインや費用についてもご紹介します。
目次
外壁塗装の色やデザインを決めるうえでのポイントについて

外壁塗装と言っても様々な色やデザインがあり、その中から自分の好みのものを選ぶ必要があります。
しかし、自分の好みや理想のデザインをはっきりさせるのは想像以上に難しいでしょう。
それでは実際に、色やデザインを決めていくうえでのポイントを挙げていきます。
1. 理想としているイメージを言語化してみる
色やデザインについてまだ何も決まっておらずどうして良いかわからない方は、「理想のイメージを言語化」してみましょう。
例えば、「スマートなデザイン」「温かみのあるデザイン」「和風なデザイン」などが挙げられます。
そこから、「こんな色と組み合わせたいな」「このデザインも良いな」と連想していけます。
そのイメージに基づいて、どんな色を対応させるかを決め、具体的なデザインに落とし込んでいくのが良いでしょう。
2. 周辺環境にも注意
一戸建ての建つ場所は、そのほとんどが住宅街です。
そのため、周囲の街並みに合った色やデザインにすることも必要だと言えます。
街並みと合わない色で派手に目立ってしまうと失敗したと感じてしまうかもしれません。
もちろん街並みの色も重要ですが、例えば周囲が公園や山に囲まれている場合は、それにあった色合いにしてみることもおすすめです。
景観に合うかどうかも1つのポイントですね。
3. カラーシミュレーションを行う
カタログや色見本だけでは、実際の色は確認できません。
なぜかというと、実際には日差しや影、周囲の景観などの要素で色が変わって見える可能性があるからです。
安易にカタログや色見本だけで色を決めてしまわずに、実際にどう見えるのかを確認しつつ決めることをおすすめします。
現在は、カラーシミュレーションが行えるコンピューターがあるので、それに基づいて色のイメージを固めると良いでしょう。
失敗しないおしゃれな外壁にするためのコツ
せっかくの外壁塗装、好みの色やデザインにするのはもちろんですが、おしゃれさを求めたい方もいらっしゃると思います。
しかし適当に決めてしまうと、ただ目立つだけの外壁になってしまったり、思っていたデザインの外壁と違う家になってしまったりする可能性もあります。
そこでこのような失敗をしないために、意識しておくべきコツを挙げていきます。
色をたくさん使いすぎない
おしゃれにしようとしてたくさん色を使う方もいらっしゃいますが、色の種類が多いとそれぞれが嚙み合わずに、かえって外観が悪くなってしまいます。
そのため、色の種類は「3~4色」までに抑えておきましょう。
色味も様々な種類があるので、使用する色の数自体が少なくてもおしゃれなデザインに仕上げられます。
加えて、外壁には窓や室外機などの設備、屋根の色も干渉してくるので、全体がまとまるようなデザインにするのがおすすめです。
原色同士を合わせるのは控える
原色とは黒や白、赤や青などの色を指します。
これらは色味が非常に強い色なので、2色以上組合せてしまうと非常に派手なものになってしまい、おしゃれとはかけ離れたものになる可能性が高いです。
しかも周囲から浮いてしまう可能性も否めません。
そのため原色のような色味が強い色を使用する際は、
・ワンポイントとして使用する
・ブラウンのような優しめの色と組合せる
といった手法がおすすめです。
おしゃれな外壁にするには塗料も重要?

外壁塗装において、色やデザインの重要性はご理解いただけたかと思います。
しかし、そこにもう一つの要素を組み込むことで、さらにおしゃれな外壁に仕上げられるのです。
それが「塗料」です。
たかが塗料と思うかもしれませんが、塗料によっては出来上がりの外観が変わるものもあるので、ぜひこだわってみましょう。
ここからは塗料の種類を挙げていきます。
1. 多彩模様塗料
多彩模様塗料とは、使用するだけで完成後に模様がつくものです。
その仕上がりは、高級な石を用いたような高尚で重厚感のあるデザインになります。
そのため、高級感や重みのあるデザインを希望している方におすすめです。
デザイン自体は派手でも地味でも無く、無難なデザインに収められるのも良いですね。
2. 艶消し塗料
艶消し塗料は、出来上がりがざらざらしたものになる塗料です。
マットで温かみのある印象を持ち、その名の通りつやが無い外観です。
従来の塗料では、完成後のつやがネックに感じる方もいらっしゃると思います。
艶消し塗料はそんな心配もなく、マット感のある外壁を楽しめます。
3. クリヤー塗料
クリヤー塗料とは、素材の良さを活かすことが可能な塗料です。
顔料と呼ばれる成分が含まれていないため、色が無く透明です。
そのため、素材本来の美しさを保った状態で外壁塗装が可能です。
特に木目の外壁と合わせることで、非常に高級感を持たせることもできます。
また、現在の外壁の外観を気に入っており、これを保ったまま外壁塗装をしたい場合にもおすすめです。
外壁のデザインスタイルにはどんなものがある?

上述したように外壁の色や塗料についてご理解いただけたかと思います。
しかしもちろん色や塗料だけでは、外壁の外観は完成しません。
その配色やスタイルも重要な要素になってきます。
ここからは外観を良くするうえで大切な「デザイン」について挙げていきます。
ツートンスタイル
ツートンスタイルは、2色を用いて塗り分けるデザインのことです。
白と黒のようなメリハリのある色同士を合わせるとスマートな外観に、白と水色のようなトーンが近い色同士を合わせると穏やかな印象になります。
ただしここで注意するべき点は、2色使えばおしゃれになるとは限らないという点です。
そのため、2色を組み合わせる際はその色同士が、どのような印象を持つかを考えるようにしましょう。
該当する2色が自分たちに納得のいかない色であったり、似合わないなと思ったりしたら、無理にツートンにする必要もありません。
木目調スタイル
木目調スタイルは、全体に取り入れても良いですし部分的に取り入れてもおしゃれに仕上げられます。
木目柄の外壁材を用いることで、自然の温かみを取り入れたデザインにできます。
モダンスタイル
モダンスタイルとは、比較的シンプルなもので、スタイリッシュな印象を与えます。
派手なデザインではなく、シンプルでスマートなデザインを求めている方におすすめです。
和風スタイル
和風スタイルは瓦や木材などの昔ながらの素材を用いて、そこに現代的なデザインも加えたものになります。
昔ながらの屋根瓦やデザインが好きな方におすすです。
ただし、メンテナンスも必要になってくるので準備はしておきましょう。
洋風スタイル
洋風スタイルには様々な種類があります。
例えば、レンガ調が有名な洋風スタイルとして挙げられます。
また、アスファルトシングルの屋根材や上品なカラーを使うことで、高級感を感じられるデザインにできます。
近年は海外のインテリアやデザインが人気なため、よく使われるスタイルの一つです。
クールスタイル
クールスタイルは、かっこよさを追及したスタイルのことで、ダークカラーや光沢感あふれる素材を用いてデザインされています。
特に黒色や、つやがある外壁にすることで高級感を持たせることも可能です。
ナチュラルスタイル
ナチュラルスタイルはその名の通り自然なデザインです。
例えば、ベージュやホワイトなどの優しめの色、石や木、レンガなどの柄を組み合わせたものが多いです。
このデザインは、周囲の街並みと馴染みやすく、非常に居心地の良い家に仕上げられます。
外壁塗装にかかる費用について

外壁塗装はきちんとした工事が必要なので、それなりの予算が必要です。
具体的な費用相場としては、塗装面積によって変わりますが、約80~150万円が相場です。
坪別で挙げると、
・20坪で約40~70万円
・30坪で約60~100万円
・50坪で約100~160万円
・80坪で約160~260万円
となります。
それでは次に30坪の場合を挙げて、そこにかかる外壁塗装の費用内訳をご紹介します。
・足場代 7万1000円~9万5000円
・高圧洗浄 2万4000円~4万2000円
・養生費 4万2000円~6万円
・飛散防止ネット 4万2000円~6万円
・シーリング 8万3000円~10万7000円
・塗装代 20万円~66万円
・産廃処分費 2万円
もちろん一番費用がかかるものは塗装代ですが、それ以外の費用も積み重なることで非常に高額になってしまいます。
加えて上記で挙げた費用内訳は、どれも削ることが難しいものになります。
例えば外壁塗装の工事を安全に、かつ迅速に終わらせるために足場は欠かせません。
もちろん、何度も足場を組み立てればその分費用がかさんでしまうので、回数を抑えることは可能ですが、足場自体を無くすことはできません。
また、高圧洗浄、養生、飛散防止ネットも、外壁塗装をきれいに完了させるために必要です。
壁の汚れやほこりを落とすための高圧洗浄を行わないと、塗装後にムラができてしまいます。
塗装の際に行う養生や飛散防止ネットの使用も、家中や周囲の環境を守るためには必須と言えるでしょう。
そのため、費用を抑える目的でどれかを削るという選択肢は無くしましょう。
どれも外壁塗装を成功させるために必要なものです。
まとめ
おしゃれな外壁塗装にするためのポイントやコツ、塗料やデザインに加えて費用相場についてもご紹介しました。
これから外壁塗装をお考えの方は、失敗しないためにもこれらの内容を活かして頂ければ幸いです。




























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